現金払いは気分が悪くなります

私は高い買い物をして、現金で支払うと、具合が悪くなるという変な習性があって、19歳の頃、母と一緒にパリに行ったとき、シャンゼリゼ通りの店で、母が30万円以上する毛皮のコートを買ったのです。
私は通訳でそのやり取りの仲介をして、実際に日本円でその金額を支払ったのですが、その日の夜、私は具合が悪くなって寝こんでしまいました。
母はそんな私をみて、そんな肝っ玉が小さくてどうする、と言いました。
でも、私はそんな大金を右から左へと渡すのにもの凄い抵抗を感じて、具合がわるくなったのです。

それなのに、大学の授業料などは、クレジットカードで支払っていたので、何の抵抗もなく払っていました。
どうやら、私はお札に弱いらしくて、お札だと、3万円以上を支払うと具合が悪くなるのです。
私はアメリカ暮らしが長かったので、ドル紙幣を使うことが多かったのですが、ドル紙幣だとそんな感覚はないのですが、日本円になると、お札を使うことに抵抗を感じるのです。
最近では、ほとんどクレジットカードで支払いをしていますので何ともありませんが、紙幣に弱いというのも不思議な感覚だなと思います。

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